20代で年収いくらあれば幸せ?真の目的はお金からの解放であることに気付こう

20代で年収いくらあれば幸せなのでしょうか。転職して年収をあげたいなーなんて考えている人もいるかもしれません。

まず結論ですが、結局お金のことを気にしないようになりたいんですよね。要は解放なんです。別に1億円もらってそれで豪遊したいとかじゃないんですよ多くの人は。

幸せと年収の相関は、一定の値を超えると止まってしまう

さて、年収に関しては、一定の値までは増えると幸せになりますが、それ以上いくと幸せと年収の相関は難しいとの統計が出ているそうです。

だいたい年収700万円〜800万円を超え始めると、年収と幸せは比例しなくなるそうですね。

まあそもそも幸せは金では買えないわけで、人生における幸福度が高い人というのは、やっぱり豊かな人間関係やら愛やらがある人々な気がします。

夢中になれる何かを持ってるとかね。

年収1000万円を超えてくるとだいたいどやが始まる

年収の話に戻りますが、だいたい年収1000万〜1500万円のラインを超えてくると、世間よりも私/俺はすごいんだぜというどやがはじまります。

まあなんていうか金融純資産ではなく年収ベースで考えてる時点でリテラシーのなさが露呈しているわけですが、その点は今回ははしょります。

そうしてそこらへんを抜けてだいたい年収3000万円を超えてきた人々は、お金のことをあまり気にしなくなります。このラインだと若干仕事に忙殺されている人が多い印象です。

ただ、もう承認欲求的なレベルは超え始めています。

続いて最高税率がかかる年収4000万円を超えてくると、昼間からワインを飲んでぷらぷらしている人も結構いる気がします。

そして、これが年収数億円を超えてくると、また自分の仕事に邁進している傾向がある気がします。

ちなみに年収がいくら高かろうが、残念ながら日本は所得税の税率が高すぎるので、仮に年収4000万円を超えても所得税+住民税で最高税率55%がかかってしまう訳です。

日本は世界的に見ても非常に富裕層に厳しい国と言って良いでしょう。

そこでこの税率を回避するために、だいたい高所得者のみなさんは資産管理会社を作って法人税の税率を適用させることで資産を残したり、投資による収益を得る方向にシフトして、所得税の税率が課税されない方向に向かい始めます。

なので、とりあえずお金を貯めたい方は、労働でお金を作るという発想をやめて、17時に帰って別の仕事や投資に取り組むのがいんじゃないかなと思います。

 非常に残念なアラサー世代

さて、筆者のアラサー世代は非常に残念な世代です。日本政府が植えつけた価値観からちょうど抜けきれなかった人々が多く、かつ人生を逃げきれない人が多いんです。

これだけ日本の成長がオワコン化した悲壮感漂う現代においては、さすがに今の大学生であれば、単純に「大企業→出世→退職→楽チン年金生活!」みたいな未来は考えてないことでしょう。そこまでバカじゃないですからねみなさん。

一方、残念ながらアラサー世代の筆者の知人には、いまだに「大手どこどこに勤めている〇〇くんは〜エリートで高給取りで〜年収1000万円で〜」みたいな話が渦巻いています。

まあこういう思考をもった一般ピーポーがいるがゆえに、富は一部の人に独占されるわけであり、筆者もその恩恵を受けているのでまあ良いのですが、大変残念な状況ではあります。

結局、富を持つ人々には「優秀な歯車」が多く必要なので、日本政府はこういう「優秀な歯車」を量産する社会を作ったということなんだなあとしみじみ思います。

とりあえずこのような筆者世代の残念な考え方から抜け出るためには、まずすべての教育は「洗脳」である 21世紀の脱・学校論 (光文社新書)という本でも読まれた方が良いかと思います。

結局、勉強して頑張って大企業に就職したあとに待ち受けているのは、「優秀な歯車」という現実です。

「最優秀な歯車」であれば、20代で年収数千万円もありますので普通に企業で働いていてもだいぶ稼げるようになるわけですが、それも一握りです。

基本的に多くの人々はやっぱり「優秀な歯車」レベルになってしまい、本当にやりたいことがやれずに「労働」から抜け出せずにおわります。 なのでまあとりあえず彼らはホリエモンの多動力 (NewsPicks Book)でも読んでおいた方が良いです。

「10億円を欲しい」の本質は、お金からの解放

さて、基本的に人は10億円ぐらいもらったら、もう年収とかもどうでもよくなりますし、多くの人は勤めている企業をやめるんです。

それは真にあなたの大切な時間を使ってやりたいことではないからですよね。

それではなぜあなたは今その企業で働いているのでしょうか?

そしてなぜ10億円が欲しいのでしょうか?

人によっては、10億円もらったら世界一周旅行にいきたい!、南の島で暮らしたい!、投資に使いたい!などなどまあ色々あるような気はしますが、その多くが、実際には別に10億円なくてもできることである場合が多いです。

結局、これは「お金を稼ぐことからの解放」なのです。

人はお金から解放された時に、初めて真に自分がやりたいことは何か?を考えるようになるんです。まあ「なれるんです」と言ってもいいのかもしれませんが。

それは一体なんなんでしょうか。旅に出て見つけても良いのかもしれませんし、何か行動してみつけていくものでしょう。

なのでまあ幸せについてもそうなのですが、「真に自分が取り組みたいこと」がすでに見つかっている人は、お金にとらわれることもなく邁進できるのです。

別にお金がなくても、年収が高くなくても、すでにお金から解放されている人はいるのです。

しょぼい人ほど、「わたし、お金に興味がない」と言う

よくしょぼい人が「私年収とか気にしない!」「お金に興味ない!」「お金がなくても幸せになれる!」とか言ってますが、こういう人ほど、逆にお金にとらわれてしまっています。

真に解放されている人は、たとえお金がなくてもそのような発言はしないのです。

もうお金にとらわれることなく、たんたんと前にすすんでいるのです。

また、もともと家がお金持ちでなんの心配もない場合は、最初からとらわれていない人が多いです。そういう人々は、生まれた瞬間から「お金から解放」されているんです。

最初から「お金から解放」されていれば、真に自分のやりたいことを追求することができるし、もっと別の大切なことに最初から時間を使えようには思います。

なんでやっぱり、ビルゲイツが言ったように、「人生は公平ではない」のかもしれませんね。しかしそれに慣れないといけないのでしょう。

年収について考える前に、17時に帰って別のことをしましょう

さて、最後に、残業しようがしまいが、あなたの会社が潰れることは基本的にありません。

大きな会社で働いていればいるほど、別にあなたが明日出社しなくても何も問題はありません。代わりがいくらでもいます。

仮にあなたが今日死んだとしても、その企業変わらず明日も回り続けます。会社ってそういうものですからね。

なのでまあ、年収を増やせる先に転職してもいいんですが、とっとと稼いで老後を豊かに暮らしたいのであれば、はっきり言って残業しないことの方が大切です。

無駄に20時ごろまで働いていて消耗してしまっては、本当に大切なことに時間が使えません。

現代では稼ぐ手段は明らかに多様化していますので、17時に帰って複業でも始められた方が良いでしょう。

時代の変化に対応できる人が、やっぱり幸せにも近づけるんではないでしょうかね。

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